コロナの世の中になってから、配信で映画を見ることが多くなりました。レッスンの生徒さんでもそういう方が多くて、最近はあれが良かった、これが良かった、など話題になったりもします。
今月面白かったのはベン・アフレック監督・主演の「アルゴ」
イーストウッド作品に似た乾いた雰囲気で、実話が元。CIAに本当に変装部門?というものがあって、映画撮影を装って脱出帰国、ということで、びっくりします。
それにしても、ベン・アフレックってインタビューで喋ってる時はチンピラみたいなのに、映画のなかでは物凄く知性的なので本当に不思議・・。いい映画作るし。
「最後の決闘裁判」はがんばって映画館で観てきました。これは彼が脚本で、王族の領主役で出ていました。
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